ルックモデルに 離婚伝説 のボーカル・松田歩を起用
ジェンダーレスなコレクションを展開するファッションブランドのMIKAGE SHIN(ミカゲシン)が、2026年秋冬コレクションを発表した。
本コレクションは"Reconstruction Memory(記憶の再構成)"をテーマに、経年変化する“生きた情報”である記憶から生じる、歪みや誤差、感情の揺らぎが織りなす、不完全な人間的らしさと、その美しさを探求。
今シーズンはブランド初期のアーカイブから、デザイナーである進が育った東京やニューヨークの都市風景、これまでに触れてきた書籍やアート、建築など多様な着想源を探った。過去のコレクションで発表した哲学者のフリードリヒ・ニーチェの手記をモチーフにしたグラフィック柄のマフラーの再解釈や、シグネチャーである都市の建築物の表面に見られる錆をモチーフにした「錆デニム」に新色も加わった。
さらに今回はもう一つのシグネチャーである愛知県の伝統工芸、有松絞りを用いたドレスラインも初展開。大きなトゲのように尖った形状や、気泡のような丸みを帯びた形状を、熟練の職人が一つ一つ手作業で絞った加工によって表現している。
これまで小物やアーティストの衣装で採用してきた同様の技法を、今シーズンからは"非日常な日常着"として新たに提案。ドレス、スカート、パンツ、エプロンビスチェの全4型がラインナップし、調整紐やゆとりのあるシルエットを採用することでフリーサイズでの着用も実現した。
また、本コレクションのルックモデルには、離婚伝説のボーカルである松田歩を初起用している。














































